アートの島、直島旅行・前編 2018年3月

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こんにちは、kuriです。

今回は、香川県の直島を旅したときのお話になります。

この旅では一泊二日で、直島と岡山県の倉敷へ行ってきました。

なので、数回に分けてお話ししようと思います。

 

直島へ行く前に、香川のうどん

高松駅

まずは夜行バスに乗って、香川県の高松へ行きました。

さて、香川といえば思い浮かぶのがうどんですよね!

なので早速、朝食を食べにうどん屋さんに行ってきました!

うどん屋さんの外観

こちらは本場の讃岐うどんのお店である、めりけんや高松駅前店です。

ありがたいことに、朝7時から営業しています。

7時前に行きましたが、既に並んでいました…! 人気ですね♪

しかしながら、うどんの写真がありません。申し訳ないです…

感想をお伝えすると、食べてびっくり!コシがすごかったです!

初めて本場のうどんを食べましたが、そんなにコシがどうとかわからない私でも、

これは今まで食べてきたうどんとは違うと感じました!

 

高松港に建っているアート作品

高松港に建っているアート作品

それから、フェリーで高松港から直島へと向かいました。

 

直島:宮ノ浦エリア

直島の港にある看板

ついに直島へ到着しました。

まず直島には以下のように、大きく3つのエリアがあります。

  • 宮ノ浦エリア
  • 美術館エリア
  • 本村エリア

この記事では、まずは宮ノ浦エリアの紹介になります。

 

初めに、到着してからすぐに見えたのは…こちら!

赤カボチャ

赤カボチャです!

インパクトがすごいです。

実はフェリーに乗っているときから、見えていました笑

それから中は、以下のように黒く、丸い穴から日が差し込んでいました。

赤カボチャの内側

近くには以下のような、コロンとした可愛らしい椅子が並んでいました。

芝生に並ぶ丸椅子

 

そして少し歩くと、何やら大きなアート作品がありました。

直島パヴィリオン

直島パヴィリオン

こんな感じで、中にも入れました!

それから夜には、ライトアップもされるようです。

 

まとめ

このようにまずは、直島の宮ノ浦エリアを回りました。

次回は、美術館エリアと本村エリアを回ります。

それでは、今回はここまでになります。

読んでくださり、ありがとうございました!

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kuri

昔から何かを発信したいという思いがあり、思い切ってブログ運営を始めました。新しい場所を訪れることや、その土地ならではの空気感に触れることが大好きです。今までに35都道府県に行ったことがあります。(仕事も含む)
動画制作も好きで、作り始めると夢中になってしまいます笑
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